久しぶりの通常回のハコヅメ

  • 2019.09.25 Wednesday
  • 07:56

先週の「週刊モーニング」の「ハコヅメ」。ここのところ、過去回を出したりしてハードな展開になりかけてた。

だけど今回はいつもの日常回(警察のだけど)。


鑑識課に異動になった上杉くんが刑事課長の洗礼を受けたり、警察飲み会あるあるネタなど、うんちくな話があって僕的には好きなエピソード。


こういう漫画を読んでるから最近、警察の失態やムカつく話などのツイートを読むと、ついつい擁護の反応を見せようとしてしまう。フィクションなのに。


それに通常回のはずなのに、ちょっと源部長が背中を向けたシーンがあると、なにか意味があるんじゃないかと深読みする癖がついたのが、もう一つの問題。

「ジャンプ+」が攻めてる

  • 2019.09.24 Tuesday
  • 07:26

「ジャンプ+」って期待してなかった。

「ドラゴンボール」とか「るろうに剣心」なんかを無料で連載してくれてたから、コミックス持ってなかったので、ありがたく読ませてもらってた。


ところが最近、ジャンプラオリジナル連載作品たちがえらい面白い。


「とけだせみぞれちゃん」「SPY×FAMILY」辺りは本誌に掲載してもいいんじゃないかと思った。

「ヒナちゃんチェンジ」は本誌掲載難しいけど面白いと思う。

「この世に顔が向いてない。」「トマトイプーのリコピン」なんて他出版誌作品を積極的にネタにしてる。

「トマトイプーのリコピン」は本誌に連載されてたらしいけども、こっち向きだよな。


他にもチェックしてないけど面白い作品はあると思うから積極的に探してみよう。

「次回決闘」を読んだら「ヒナちゃんチェンジ」の結末が見えた

  • 2019.09.22 Sunday
  • 07:07

少年ジャンプ+のサイトで金曜日に隔週連載している梶川岳先生の「ヒナちゃんチェンジ」。 

ヒナと幼馴染の男の子、レンは子どもの頃から互いの心を入れ替えることができた。レンに恋しているヒナは高校時代のある日、レンからマコトという男の子に告白したと知らされる。レンは同性愛者だった。 

レンからどうしてもマコトと恋人同士になりたいから入れ替わってほしいと頼まれ了承してしまう。 


なかなか、エグい話でアプリ版のコメント欄も鬱展開に辟易している人がいる。 そんな中、この間の金曜日は以前梶川さんが描いた読切が掲載された。 


 [特別読切]アキと君代の次回決闘!! - 梶川岳 


これがなかなか感動的だった。 

コメント欄も「この時からどうして変わっちゃったか」みたいに書かれている。 これを読んでしばらく考えた。


 この「アキ」って「ヒナ」だよな。


 そう思ったら「次回決闘」と「ヒナちゃんチェンジ」の構造が同じだと気がついた。 主人公が相手を一方的に想っていて、一方的に尽くす。 

 環境や状況が変わっても尽くす関係は変わらない。 

 やがて主人公が望む関係になれるチャンスが訪れるが、それを自分の意思で拒否する。 

 相手が幸福になったのを見て主人公は満足する。 「ヒナちゃんチェンジ」は今は冒頭部分のところ。だから、これからヒナはレンに何があっても尽くし続けてそれで満足する結末になると思う。 


コメントの中に、この作品も「気持ち悪い」と書いていた人がいたが、その人はこの「尽くす」関係性をわかっているんだと思う。主人公や相手役のどちらに感情移入しづらいのだろう。 


分析してその気持ちが理解できた。

妄想しがいのあるハコヅメ

  • 2019.09.18 Wednesday
  • 07:50

先週の「モーニング」に掲載されている「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。通常回のように町山警察署所属の女性警察官たちの女子会回。

だけど、その数ページ前に町山交番に配属される直前の藤部長と山田くんの会話が入ってる。


そこで初めて「パワハラで異動になった」が藤部長のついた嘘だったことがわかる。


なぜそんな嘘をついたのか?


嘘をつくにしても敷根くんが言ったように「新任教育のために配属された」が一番安全だと思う。もしくは山田くんが提案したように「ペアっ子のトラブルの責任をとって異動」だっていいはず。

どうして「パワハラで異動」にしたのか?


川合ちゃんはそうではなかったが、普通パワハラ上司が来たらビビる。下手したら辞めるか異動の申請をするかもしれない。


それが狙いじゃなかったのか?

ある事件の犯人を捕まえるために町山交番に異動して、女性新任をビビらせる必然性。


藤部長が「町山交番唯一の女性警察官」になるためじゃないだろうか?囮?


妄想しがいがあるな。

ハコヅメ。ドラマ化への布石?

  • 2019.09.11 Wednesday
  • 07:50

「週刊モーニング」で連載している「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」が楽しみだ。水曜日になると「あと何時間何分」とカウントダウンしながら待つくらい。


先週からは藤聖子部長たちの警察学校時代「特別編 同期の桜」として描き出した。

第一話とほぼ同じモノローグから始まって、今まで謎だった同期生が現れる。

それだけじゃなく連載中によくわからなかった事柄やタイトル回収と次々と明らかになる。


これじゃたしかに最終回が近いかと思ってしまうな。


でも、もしかしたらこれってドラマ化への布石じゃないだろうか。

同じ「週刊モーニング」連載している「コウノドリ」の第一シーズンのドラマも主人公、鴻鳥先生の過去が最終回で明らかになるんだけど、今も漫画は連載されてる。

だから「同期の桜」もドラマ版の最終回として使うために描かれてるんじゃなかろうか?


なにより源誠二が天パーを丸刈りにしたらイケメンだった。という表現をしてる。

これでドラマ版の源部長のキャスティングはイケメン俳優を使うことができるじゃないか。


こうやって「漫画は終わらないよね」と自分を信じさせようとしてる。

ハコヅメが第2ステージへ?

  • 2019.09.03 Tuesday
  • 07:27

週刊モーニングで連載している警察漫画「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。毎週楽しみにしている。

しかし、最近ちょっと変わってきてる。


いつもは警察あるあるを主役の新人女性警察官、川合麻衣にペアを組んでる藤聖子巡査部長。それに、他の刑事を通して笑えるエピソードで作られてる。

もちろん先週、今週と面白いんだけど、何かそれだけでは済まない流れになってる。


元々、藤部長と川合がペアを組んだのは刑事課所属の藤が部下をパワハラしたために交番に飛ばされたからという話だった。

だけど、そのことをポッと川合が他の交番員の敷根に話したら、

「そんな話し聞いたことがない」

と一蹴されてしまう。


そこで始めて気がつく。たしかに刑事課でペアを組んでいた山田は藤に自らしばかれに行ってるし、他の副署長や刑事課長のやってることの方がパワハラ度が強いと思う。


川合は今までそう思ってたのはなぜなのか、考えるようになる。そこに今、山田とペアを組んでいる藤のライバル(と自分で思ってる)源部長がやってくる。この人が先週もいろいろ謎なことをやってるのでなおさら怪しい。


Twitterで「ハコヅメ」を話題にしているツイートを見ると、

「そこはたしかに気になってた」

という人や

「このまま伏線回収されて終わっちゃうの?」

等と心配したり。


僕は今までも楽しみだったけど、この漫画いろいろ伏線を張っている謎が明らかになる別の意味で楽しみにしてる。


公安の外見ってどうなってるんだろうね。

「ハコヅメ」に騙された

  • 2019.07.25 Thursday
  • 07:45

今日、発売の「週刊モーニング」で連載されている「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」にやられた!


源巡査部長から女子高生の取り調べを命じられた山田巡査長と川合巡査。

ところが女子高生は

「悪いと思っているから、早く帰して」

の一点張り。


ガサツな山田くんも

「『悪い』って本当にそう思ってるのかよ。不愉快だ」

なんて言い出して川合ちゃんもフォローしようとするが案の定うまくいかず、女子高生に手玉に取られる始末。


状況が変わったのが女子高生の母親が町山警察署にやってきた時。


やられた!騙された!!


マンガって叙述トリックって難しいと思ってたけど、こんなやり方があったんだ。


最後の1ページまで意表をつかせてくれて、やっぱり「ハコヅメ」は面白いわ。

今週の「ハコヅメ」を語りたい!

  • 2019.04.05 Friday
  • 01:14
「週刊モーニング」で連載している「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」が面白い。今週は特に語りたいと思ったので書いてみる。

 藤聖子巡査部長と川合麻衣巡査のペアが、自転車を押して歩いてる三人の男女の高校生たちに職務質問をかけるところから、この話は始まります。
 自転車の防犯登録確認を求めたときに一人の男子高校生が
「自分が盗んだ」
と、供述したため、町山警察署の捜査係の刑事、源誠二巡査部長と山田武志巡査長、それに源部長を尊敬している敷根巡査を交えて窃盗事件として捜査を開始する。

 自転車を盗んだと主張している中沢を山田巡査長が、自転車を引いていた男子高生、佐久間を敷根巡査が、一緒にいた女子高生、菅を川合巡査がそれぞれバラバラに取り調べることになった。

 だが、それぞれの供述が全然違う。
 中沢も佐久間も自転車を盗んだのは自分だと言い出し、菅は
「自分は見ていないので知らない」
と、言っている。
 三人の供述が違うと話にならないので改めて取り調べるが、結局三人の調べ官の方が完落ちするという体たらく。


 三人の関係性を聞き出すと互いの恋愛事情を聞いてしまい、当事者でもないのに調べ官同士がケンカするヘッポコぶり。


 だが、藤、源両部長は供述の不自然さからおおよその真相を推測する。ここで調べ官の一人を呼び出す。
 調べ官に直接アドバイスをするのではなく、まったく関係ない話をして、それを被疑者に見せることによって、動揺を誘い自供を引き出すという高等テクニックを見せる。

 ここから、犯人のモノローグになるが、犯人は自分をかばってくれている二人の友人に対して感謝も同情もない。それどころか目の前の調べ官を見て侮蔑の言葉を述べる。

 そこで犯人の口から二人の友人に「もう余計なことは言うなと伝えてほしい」と言ってから真相が語り始められて、そのままストンと余韻もなく話が終わる。

 これを読んだ人の中には
「どうして犯人は自供したんだろう?」
と、思うかもしれない。だけど、モノローグと絵を見ていると犯人の本音の裏にある気持ちがハッキリとわかって、自供までのプロセスが全く無理なく感じ取れる。

 これがマンガだよな!

 絵とセリフで直接表現しなくても、それらを駆使して伝えることができる。今回それを見ることができてとても感動できた。

 今週の「ハコヅメ」はモーニングの電子配信サイト「Dモーニング」で無料で読めるのでぜひ読んでほしい。

廃棄卵で暗殺するのはなぜ経済のルールに反するのか?

  • 2014.07.06 Sunday
  • 00:21


「暗殺教室」の10巻「茅野の時間」で殺せんせーを暗殺するために廃棄されるはずの卵を大量に買い取って大きなプリンを作るという話がある。

しかし、暗殺は失敗する。そして、26ページで殺せんせーが
「廃棄されてしまう予定の卵を食べてしまうのは・・・・・・厳密には経済のルールに反します」
と、言っていた。
でも、何が経済のルールに反するのか?

普通に考えたら廃棄される卵を防衛省が大量に買いとるのだから経済にとってプラスになると思うのだが・・・・・・。

問題点として考えられるとしたら
1.廃棄する予定の仕事をキャンセルしなければならない。
2.おそらく防衛省が高額に買い取ったので値崩れを起こしてしまう。
くらいしか思いつかない。

しかし、1番は雇用は発生しないが、お金が動くので経済的にはプラスになりそうな気がする。
2番にいたっては通常に流通されている卵を大量に買い取れば値崩れを起こすと思うが、廃棄卵を買い取っても値崩れになりそうな気がしない。

例えば、型落ちした洋服が大量にアウトレットで安く出回ってもブランド商品に影響はないはずだし・・・・・・。

結局考えがここでストップ。

このあと、どういう風に考えたらいいのだろう?

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進撃の巨人を読み返してみる

  • 2014.05.09 Friday
  • 00:34

「進撃の巨人」を読み返してみてる。

僕は最近は出来る限り電子書籍で買うようにしているので、「進撃の巨人」はiPod touchに常備している。

それで久しぶりに1巻から読み返してみてるけど、何も知らない状態で読んでいたころと、13巻と最新号の「別冊月刊少年マガジン」に載っていた内容まで知ってから読むのとでは全然違う。

そんなことは今までの読書経験からわかっていたんだけど、今回はなおいっそう違う。

と、いうより13巻の感想でエルヴィンが非人間的で信用できないと書いていたのだが、そんなことはとっくにわかっていることだったんだ。巨大樹の森での「女型の巨人捕獲作戦」の時にアルミンが兵士100人を切り捨ててまで人類の命を選ぶ非情の人間だということを知っていたはずだったのに、結構忘れていた。
あの時のアルミンのセリフに納得していたくらいだったのに。

意外と忘れているものだったんだなぁ。

今、一気に読み返しているのがとても幸せ。この時はわかっていなかった謎も今ではわかっているから、キャラクターの心情も理解できているから読み方が全然変わる。嬉しいね。

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