『世にも奇妙な人体実験の歴史』その1 「18世紀以前のヨーロッパの悲惨な医療」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.22 Wednesday
  • 06:45
今回はこれが我らの歴史。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「『世にも奇妙な人体実験の歴史』という本の話をする。自分の身体を使って研究した科学者たちの話。
特に、冒頭に取り上げられている“ジョン・ハンター”という人。18世紀の終わりから19世紀というのは、一般には“科学の時代”というふうに言われてる。18世紀の後半くらいから、ヨーロッパ社会は本格的に科学時代に入って行ったんだけども。そんな科学の中でも、唯一、医学のみが、こと実用という意味では遅れていた。
当時のヨーロッパにも、そういった医学書を読んでいる人というのは多かったんだけども、あくまで「チラチラと読んで、それをガレノスの四体液説に当てはめて考える」という人が、すごく多かった。18世紀のヨーロッパの医者のほとんどは、ローマ時代の医者の学説をそのまま信じ切っていたので、実は、この当時発見された最新の科学的な成果というのは、まだまだ医学の世界には降りて来ていなかった。
みんなも、その論文は読んでいるんだけど。ところが、それを読んでいたとしても、みんなガレノスの四体液説というのを信じちゃっていた」

もう何を言ってるのかわからない。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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【ガンダム講座第6回】板野一郎が目撃した「富野監督と安彦良和の感動の会話」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.21 Tuesday
  • 06:45
今回は板野一郎男泣き。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「NHKの『ガンダム誕生秘話』がちょっと面白すぎたので、この前説でぼつぼつ話す。『大西洋、血に染めて』の絵コンテが完成した時、富野さんが安彦さんのところへ来て、ちょっと声をつまらせながら「今すぐこれ読んで」って言った。その席の後ろの方でアニメーターの板野一郎さんが「何だろう?」って見てた。 『大西洋、血に染めて』は、ミハル・ラトキエというキャラクターが大西洋の上空で死んでしまうという話。
板野一郎が、皆が帰った後いつものように夜中に、それの絵コンテを早速探し当てて読んだら、男泣きに泣いてしまったという」

あれは泣くでしょう。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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ひたすら変身シーンやミュージカルシーンが見たくなるアニメ 『さらざんまい』-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.20 Monday
  • 06:35
今回はカッパ祭り。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「『さらざんまい』って見た事あるか?河童が尻子玉を抜くという、もうそれだけのアニメ。下らなくて どうでもいいものを、幾原 的な重たいドラマを乗っけてというヤツ。見所はひたすら変身シーン、ミュージカルシーン。ああいう頭の悪いところが凄くいい。
昔のスーパー戦隊モノとかを見ている感覚。
『さらざんまい』で一番楽しいのは、第一話と第二話。Amazonで見れるんだけど、第一話と第二話は、変身シーンとか歌のシーンとかがフル尺で入っているから、あそこを見ているだけで楽しい。
ドラマの方を見てみたら、あいも変わらず中学生か高校生ぐらいのガキんちょがトラウマだの何だの「俺には守りたいものがある」だの薄っぺらい事を言う。これは作る側も明らかに “薄っぺらい” っていう事を分かってやっていると」

年取ると、脳みそ使わないで楽しめるものを選びたがるよね。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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『ムーミン』の光と影、そして『ムーミン』 俺語り-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.19 Sunday
  • 06:10
今回はねっえ、ムーミン。

今朝のメルマガは今夜の『ニコ生ゼミ』の紹介。

「本日5/19(日)20:00〜の『ニコ生岡田斗司夫ゼミ』は『ムーミン』特集。
ムーミンの表の部分。キャラクターや中身の面白さ。フィンランドでの評価など。
裏の部分は世界中から抹殺されたムーミンの話なども聞かせてもらえるらしい。 あとは岡田さんとムーミンの関係。
そういや、岡田さんは今の方がムーミンに似てるよね」

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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【岡田斗司夫アーカイブ】岡田斗司夫が選ぶ歴代アニメベスト10-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.18 Saturday
  • 06:40
今回はおっさんの言い訳。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「アニメのベスト10ランキングというのは、駆け出しの評論家とオッサン評論家では視点が違う。「今からアニメ評論で食っていこう」とか、「これからアニメ評論の本をバンバン出すぜ」とか、「今、俺の人気上がってきた」と思っているようなアニメ評論家や、ちょっとアニメを語りたい文化人、アイドル、芸人さんというのは、やっぱり「今のもの」を入れたがる。
それに対して、オッサン評論家は、どうしても昔の作品を挙げたがる。もう、みんなも予想してた通りの『ガンバの冒険』などを挙げたがる。なぜこういう作品を挙げたがるのかというと、「説教したくなる」という感覚に近いんだけど、どうしてもひとこと言いたくなってしまうから。なんかね、「自分の好みだけではいけない! 自分が受け継いだバトンを後ろの人に渡さなきゃいけない!」って感じになっちゃう。
当たり前だけど、基本的に昔のアニメより今のアニメの方が面白いに決まってる。それでも「これは紹介しなくちゃな」みたいな、義務感のようなものがある」

歴史を知りたい人ならいいけど、単に「面白いものを教えて」という人にはいらない情報なんだろうね。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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ホリエモンのロケットは実はかなりすごいこと-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.17 Friday
  • 06:30
今回は人工衛星は時代遅れ?

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「5月4日にホリエモンロケットが発射成功した。高度100キロを超えるという大変な成果。海外と比べてもすごい成果。政府や大学ではなく、完全な民間団体としてここまでやったというのは、わりと珍しい。早ければ5年以内に、人工衛星の軌道投入できるんじゃないかというふうに言われている。
現在の民間の宇宙開発ブームっていうのは、基本的には“通信回線問題”。単に高速通信を可能にするだけだったら、別に人工衛星でなくても構わない。地球上の空を何億ものWi-Fi基地局が飛んでいれば、人工衛星の必要性は半減する。なので、ホリエモンロケットというのは、実は時間との競争。
でも、こと10年以内に限って言えば、絶対に上向きのビジネスなので、まあ5年以内に人工衛星を打ち上げることが出来れば、かなりの成果」

つまり、やるんなら人工衛星じゃなくて、無数のWi-Fiを作れと。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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宮崎駿監督の最新作が、なぜ「公開日未定」なのか?-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.16 Thursday
  • 06:45
今回はサボり魔、駿。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「「スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、日本テレビ『シューイチ』にVTR出演。宮崎駿監督の新作映画の進捗情報などについて明かした」というニュース。
なぜ、宮崎駿の新作に対して、鈴木さんが「公開日を設定しない。なぜかというと、公開日があったら人間ってサボりたくなるからだ」と言うのかというと、実は宮崎駿というのは、とんでもない“妥協魔”。すぐに妥協する。高畑さんとは逆。出来ない理由が1つでもあったら、もう動かない。絶対に妥協しない。それに対して宮崎駿は、他の誰もがまだ妥協してないうちに、早めに妥協を始める。何よりもスケジュールが遅れるのを極端に嫌う人。
高畑さんの作業の遅さを見ていたから、宮崎駿というのは、すぐに妥協するようになっちゃった。宮崎駿は、まだ誰も「出来ない」と言ってもいない段階で、スケジュールにちょっとでも不安があると、即座にコンテを破り始める。で、こういう作り方を否定していたのが高畑勲。
なので、高畑勲、宮崎駿の2頭立ての馬車の時代というのは、なんだかんだ言って、ジブリというのはバランスが取れていた。徹底的な理想主義者で完璧主義者の高畑勲と、徹底的な現実主義者で妥協主義の宮崎駿。ところが、宮崎駿はエンターテイメント的に恐ろしくレベルが高くて、高畑勲は芸術的にとんでもなくレベルが高い、と。
ところが、この2頭立ての馬車の片一方を失っちゃった。その結果、鈴木敏夫の中の悪魔がムクムクと頭をもたげてきて「宮崎駿を高畑勲に改造してやろう」と思うに至ったわけ。「ジブリには、もう高畑勲はいない。だけど、今、宮崎駿がもう一度映画を作ると言ったら、そりゃもう何十億でも集まるだろう。もう宮崎駿も78歳ということで、最後の作品になるだろう。ならば、最後に宮崎駿に絶対に妥協させない映画を1本だけ作らせよう」と。そういうふうに思って「公開時期は決めない」と言っているのだと思う」

「もののけ姫」の時は公開時期が遅れたけど、あれを妥協したのは鈴木さんじゃなくて駿監督だったのか。

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YouTubeが作る“相互監視”の未来社会-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.15 Wednesday
  • 06:40
今回は万引き社会。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「『林先生も驚く初耳学』という番組で、画期的な万引き対策というのが紹介された。あるお弁当屋さんが実際に使っているカメラの映像が流され、そこにはお弁当を万引きする男性の姿が映し出された。しかし、これは防犯カメラの映像ではなく、お弁当屋さんがYouTubeで勝手にライブ生放送をしている配信映像だった、と。
そのお店では、据え付けたカメラで店内をずーっとYouTubeで生配信していたんだけど。もともとこれは、お客さんがお弁当の在庫を確認するための仕掛けだったそう。これについて、お弁当屋さんは「ライブ配信を常に視聴者さんが見ていることが、万引き犯への抑止力になっていると思う」と語った。
「これからは、あらゆる場所をカメラで生配信することが当たり前になってくるんだろうな」。これまで言われていた「あらゆる場所にカメラがある」というのは、「あらゆる場所に監視カメラがあって、僕らはそれに見られている」という“超監視社会”を想像していた。今回のやつは、お弁当屋さんが自分で勝手に「お弁当を在庫がわかるように」撮っていただけの映像なんですね。つまり“監視”的な意味合いがほとんどない。
この万引きの例から考えてわかる通り「カメラがないような場所には危険で行けなくなる」んですね。カメラがあるからこそ、犯罪が抑止されているというのと、セット」

監視されるのは楽だが監視するのは面倒くさいな。

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【ガンダム講座第5回】ガンダムの再放送が地方局では少なかった理由-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.14 Tuesday
  • 06:45
今回は連続テレビマンガ。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「第2話「ガンダム破壊命令」。第1話に続いて、登場キャラの紹介とあとは設定、どういうふうなお話が展開されるのかという紹介になっている。
多分第1話と第2話は、続けて作られたものだと思う。特番のような1時間のアニメを作って、それを前編後編に分けたような作りになっているから。
第1話の数秒後から始めるお話というのは、大変珍しい。ロボットアニメというのは、大体、話数を入れ替えてオンエアしても大丈夫なように作られてた。
『機動戦士ガンダム』は1970年代のTVアニメですので、そういう地方局とかにも配慮して、話数が多少入れ替わっても、成立する作りにしなきゃいけない。ところがもう第1話の終わりの数秒後のシーンから初めてしまうという、製作者側がやる気に燃えてるが、逆に言えばあとで扱いにくいものにもなる。
『機動戦士ガンダム』は後に、いっぱい再放送されるんですけど、地方局では再放送されにくかった理由の1つでもあった」

大分県は結構再放送してくれたな。だけど、他のアニメは最後までやってくれなかったのも多かったよ。たしかに。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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最低限17時間30分の予習が必要な名作映画 『アベンジャーズ/エンドゲーム』-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.13 Monday
  • 06:35
今回は予習にしては多すぎる。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「連休中に『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見たか?『アイアンマン』とか『キャプテン・アメリカ』とか、これまでのマーベルの映画を見ていないと、正直言ってしんどい。
ただ、このシリーズは全部の作品を見ると、映画が20本以上ある。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、正直にいって名作。これを「絶対に見たほうがいい!」と言いながら、さっきから僕が言いよどんでいるのは何かっていうと、17時間30分をかけて、8本の映画を見なければいけない。最低限、見なければいけない作品。
『キャプテン・アメリカ』の1と、最初の『アベンジャーズ』。この2作品は流れるような展開になっているんで、これを連続で見ておけば、あとはボチボチ埋めていけばいい」

作るのも作ったり。

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