毎度、ネタに困ったときのアクセス数の話題。
毎日アクセス数をチェックしている。そうすると必ず1日のうちの上位2〜4位くらいまでに
『お使いも出来ない』がランクされる。
このJUGEMは有料会員の場合、過去3ヶ月分のアクセス数をチェックすることができる。そこで3ヶ月分を見てみると
『「かぐや姫の物語」の感想の違和感。「ひとり夜話in大阪」より』の次にまで迫っている。
この『お使いも出来ない』は今月に書いた記事だからものすごい伸びだ
。『はるかぜちゃんこと春名風花さん、ニコ生岡田斗司夫ゼミに参戦』を抜いてしまうとは思わなかった。
実際、書いた日(2月2日)は当然一番多いが2月10日に11件になってから以降2桁をキープしている。なぜ?
まだ1位を取ってる
『「かぐや姫の物語」の感想の違和感。「ひとり夜話in大阪」より』だって今月に入ってから2桁いっている日はない。1月で2日、12月で5日あるくらいだ。1日数件のアクセスで3ヶ月経って1位を何とか確保できているのが実情なのに、このぽっとでの
『お使いも出来ない』はもうリーチがかかっている状態にまでなってる。
どういうことだ?
検索で来ているわけではない。
『「かぐや姫の物語」の感想の違和感。』は「かぐや姫 岡田斗司夫」等のキーワードで来ることが多い。
『はるかぜちゃんこと春名風花さん、ニコ生岡田斗司夫ゼミに参戦』もキーワードで来ている人がコンスタントにいる。
しかし、
『お使いも出来ない』は一切検索では来ていない。どこかでリンクが貼られている気配もない。なのに、毎日2桁のアクセス数がある。一体どこから?
可能性として考えられるのは左側にあるコメント一覧。ここでうちの嫁さんと僕のコメントが入っていることがわかる。そこにタイトルがあるのでそのタイトルで他の記事にアクセスした人がついでに読んでくれているのかもしれない。
でも、
『ブログ、やめるべきか?』もこのコメント一覧に載っているのだが、こちらはアクセス数はたいしたことはない。同じネガティブタイトルであることに変わりはないと思うのだけど、どうしてこう差が出るのだろう?
他の可能性としては実はこっそりリンクが貼られている場合。アドレスの『http://』の頭の『h』を抜いてリンクを貼っているところがあるのかもしれない。こうすればアドレスバーに『h』を着けて残りをコピペすれば該当記事に飛ぶことができる。こうやって読みに来てくれる人がコンスタントにいるのではないか?
だが、根本の問題だけどそんなに面白い内容か?誰かに紹介したくなるような記事かな?内容は
「1人の男が奥さんの口紅一つ満足に買えませんでした」
と、いうだけ。確かに読んでもらえるような工夫をしているつもりだけどそれは他の記事だって一緒。
結局理由をいくら推測しようがわかるわけがない。じゃあ、どうするか?
その答えがこれ。
こうやってブログの記事にすることで反応を待ってみようと思う。そうすれば
1.誰か教えてくれる。
2.急速にアクセスが減る。
3.変わらない。
のどれかになると思う。
理想は1番だけど、2番だとしても問題ない。2番だったらこっそりアクセス説が有力だという証拠と見ていい。
誰か答えを教えて下さいm(_ _;)m