【ガンダム講座第6回】板野一郎が目撃した「富野監督と安彦良和の感動の会話」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文
- 2019.05.21 Tuesday
- 06:45
今回は板野一郎男泣き。
今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。
「NHKの『ガンダム誕生秘話』がちょっと面白すぎたので、この前説でぼつぼつ話す。『大西洋、血に染めて』の絵コンテが完成した時、富野さんが安彦さんのところへ来て、ちょっと声をつまらせながら「今すぐこれ読んで」って言った。その席の後ろの方でアニメーターの板野一郎さんが「何だろう?」って見てた。 『大西洋、血に染めて』は、ミハル・ラトキエというキャラクターが大西洋の上空で死んでしまうという話。
板野一郎が、皆が帰った後いつものように夜中に、それの絵コンテを早速探し当てて読んだら、男泣きに泣いてしまったという」
あれは泣くでしょう。
『岡田斗司夫の毎日メルマガ』
http://www.mag2.com/m/0001148694.html
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「NHKの『ガンダム誕生秘話』がちょっと面白すぎたので、この前説でぼつぼつ話す。『大西洋、血に染めて』の絵コンテが完成した時、富野さんが安彦さんのところへ来て、ちょっと声をつまらせながら「今すぐこれ読んで」って言った。その席の後ろの方でアニメーターの板野一郎さんが「何だろう?」って見てた。 『大西洋、血に染めて』は、ミハル・ラトキエというキャラクターが大西洋の上空で死んでしまうという話。
板野一郎が、皆が帰った後いつものように夜中に、それの絵コンテを早速探し当てて読んだら、男泣きに泣いてしまったという」
あれは泣くでしょう。
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