『就職活動で劣等感』を考えてみた

  • 2015.12.06 Sunday
  • 00:42

朝日新聞beで連載している『悩みのるつぼ』。今回は岡田斗司夫さんの回答の週。
 

まだ回答は読んでいないので自分なりの回答を書いてみた。


以下本文------------------------------------------------------------
自分に対する劣等感を持ってしまうと落ち込み方は半端ではありません。それなのにあなたは奇跡的な倍率の企業の最終面接まで行ったのはすごいことだと思います。たいしたものです。
たしかにあなたの言うように今は『なりたい職業』に就けずに『妥協しながら就職』する人が多いでしょう。そんな中で『納得いくまで就活を続ける』その意志は称賛に値します。


では、あなたが納得いく就職先とはどんなところなのでしょうか?相談文から推察すると


1.週休2日である。
2.社会的意義が感じられる。
3.やりがいがある。


などでしょうか。


1番以外は抽象的ですね。2番3番を一言で言ってしまえば「人から『凄い』と言ってもらえる仕事」ではありませんか。もし、あなた自身が仕事にやりがいを本気で求めているのならば1番を就職の条件に掲げるとは思えないからです。これから人生の3分の1以上の時間を仕事に使わなければいけません。その為にもやりがいが欲しいと考えたのだと思います。でも、あなたはプライドが低すぎるために『排泄介助が生理的に受け付け』られません。間違えていませんよ、あなたのプライドが低すぎるのが一番の問題です。


介護の仕事をしている人は人一倍のプライドを持ってその仕事に従事しています。そうでなければ他人の排泄物を処理するなんてできません。私はマンションの清掃の仕事をしていますが時折、人間の排泄物と思しきものを処理することがあります。そんな時は何を考えているかと言えば、何も考えていません。何も考えずに掃除をします。もし、何かを考えてしまえば惨めな気分になってしまうからです。それでは仕事はできません。プライドがあるからこそやっていけるのです。


もちろんあなたに介護の仕事をやりなさいと言ってるわけではありません。たぶん無理です。それよりも仕事にやりがいを求めることをやめた方が賢明です。やりたくもない事務職でも構いません。仕事はお金を得る手段と割り切って、余暇であなたのやりがいを見つけた方がいいと思います。


せっかく、最終面接までいける能力をもっているのですから、頑張ればどこかに就職することも可能でしょう。就職に妥協してもいいじゃありませんか。人生に妥協しなければいいのですから。(920文字)
本文ここまで------------------------------------------------------------


今回は言いたいことはいっぱいあった。だけど、それを言ってしまっても仕方がない。だから言わなければいけない『プライドが低すぎるのが問題』だけに絞って回答をしてみた。


ただ、これでも反感を持たれてしまうだろうな。出来る限りオブラートに包んで書いたつもりなのだけど。

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