「ニコ生岡田斗司夫ゼミ」を観て「永遠の0」を観た気になったよ

  • 2014.01.06 Monday
  • 00:37


ああ、それなら宮崎駿が文句つけるのもわかる気がする。

今日、2014年最初の『ニコ生岡田斗司夫ゼミ』を観た。話題はいつものGeekガールの紹介。今回はいつも仕事をしている人のようだ。なんかわかりやすい法則型のような人。そんな人と「女には男のような風俗はないのはなぜか?」や「永遠の0」の話しなどをする。

映画の話しならともかく女性に対して風俗の話しはちょっと……。まあ、積極的に話しをしてくれて興味深い話しをしてくれたから良かったけど。

映画「永遠の0」は特に原作にはないラストシーンについて岡田さんは語っていた。この作品は映画では三浦春馬が演じる青年が戦死した祖父の足跡を追う話のようだ。結局映画は「ルパン三世Vs.名探偵コナン」を観たから観ていないし、原作もまだ読んでいない。関連作品で唯一観たのは劇場で流れている予告篇くらい。

岡田さんの話では映画は原作にかなり忠実に描かれているそうだ。それだけでも好感が持てる。そんな中、ラストの特攻隊員・宮部久蔵が特攻する時、今まで
「妻と娘のために死ねない」
と、言っていた男が最後ニヤリと笑って突っ込んだシーン。そこだけが常に主人公の佐伯健太郎の目線で進む原作と映画で唯一原作と違う映画ならではのシーンだそうだ。健太郎が知るはずのない久蔵の笑顔。その正体は何なのか?岡田さんは考えて自分なりの解釈を言ってくれた。

「久蔵も実は戦いたかった」

国のために命を捨てるのが当たり前の空気だった当時の日本で「死にたくない」と言っていた男が実は心の奥底では闘う衝動を持っていた。そんな風に映画ではそのワンシーンだけ描いている。

宮崎駿さんがこの映画に対して酷評を言っている。僕はこの作品は読んでも見てもいないから単純に反戦映画だと思っていたが、そういうシーンが入っているのなら宮崎さんが文句つけるだろうなと今回のゼミを見て納得してしまった。

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