君が「小説を書いたら?」と言ったので今日は小説記念日(ウソ)
- 2013.04.09 Tuesday
- 23:17
以前に「ニコ生岡田斗司夫ゼミ」を見ていた時にふと思いついた事柄が頭から離れなくなった。その内それは一つの物語となって頭のなかで育っていった。
これが結構ストレス。普段ならこういうことがあってもそのうち忘れてしまうので気にならないのだが、今回はなかなかん忘れてくれない。こういう場合は何かしら形にしたほうがいいのかもしれないが、正直面倒くさい。
妻に話したら「小説に書いたらいいのに」と言われた。いや、だから面倒くさいんだってば。実際書き始めたら一日に何時間か使うことになるし、そうすると今までやっていることの幾らかはやれなくなる。何よりも睡眠時間が少なくなるのが辛い(ノД`)シクシク
妻に概要を話したら「面白い」と言ってくれたけど、とても面白いと思えないんだよね。『正義の味方に憧れた男が妻を堕胎させようとする』話なんて。
これが結構ストレス。普段ならこういうことがあってもそのうち忘れてしまうので気にならないのだが、今回はなかなかん忘れてくれない。こういう場合は何かしら形にしたほうがいいのかもしれないが、正直面倒くさい。
妻に話したら「小説に書いたらいいのに」と言われた。いや、だから面倒くさいんだってば。実際書き始めたら一日に何時間か使うことになるし、そうすると今までやっていることの幾らかはやれなくなる。何よりも睡眠時間が少なくなるのが辛い(ノД`)シクシク
妻に概要を話したら「面白い」と言ってくれたけど、とても面白いと思えないんだよね。『正義の味方に憧れた男が妻を堕胎させようとする』話なんて。