人間が暑い時はパソコンも暑い

  • 2013.08.31 Saturday
  • 00:13
 今日もものすごく暑かった。
 いったい何度くらいあったんだろう?頭がフラフラして倒れるかもと思うくらい暑かったね。そう思ったらパソコンもこの暑さに参っているみたい。「猛暑 故障PC相次ぎ修理に NHKニュース

 確かにうちのパソコンも頻繁にファンが回っているのを見ると「これはやばいかもしれない」と感じることがある。フィルターに埃がたまらないようにしないといけないな。って見たらけっこうたまってるし・・・。

 しかも今日は電源切り損ねたから朝からパソコンつけっぱなし。家人は僕のパソコンを下手に動かすとどうなるかわからないから触れないっていうくらいカスタマイズされている。それでも、普通にシャットダウンできるんだけどね。たぶん・・・。最近普通にシャットダウンしたことないな。全部タイマーで管理していた。そりゃ触るの怖いわな。

JUGEMお題:今日は肉の日。好きなお肉は何ですか?

  • 2013.08.30 Friday
  • 00:09
 またもやネタを見つけられなかったので、JUGEMからお題を引っ張ってきた・・・。今回は「今日は肉の日。好きなお肉は何ですか?」。

 肉は牛、豚、鶏みんな好きだな。肉ならみんな好きって言うのも節操がなくてイヤだな。なんか女ならなんでも好きっていう男みたいで(笑)

 そういえば、肉といえば大抵この三種類に絞られている。肉屋で売られているのはそれぞれに松阪牛とか三元豚とか名古屋コーチンみたいな種類があるけど、大雑把な分け方をしたら牛、豚、鶏の三種類。平均的な肉屋さんでそれ以外に売っているとしたら羊くらいかしら?変わり種の肉屋さんだとライオンやカンガルーの肉なんかも売ってたりするらしい。

 僕が食べた中で変わった肉といえば熊肉。これなんて読むんだろう?「くまにく」でいいのかしら?
 僕が高校を卒業して就職した会社で、最初に東北営業所に数ヶ月研修として回っていた時に林業を営んでいる方からごちそうしてもらった。ご自分で撃った熊だそうだ。

 味はシンプルな塩の味付け。見た目は少し黒ずんでいたけど、言われなければ熊だとは気づかないと思った。匂いも塩で焼いた香ばしい匂いが鼻をくすぐる。かぶりついた時に普通の牛肉などよりも硬かったので噛み切るのに骨が折れた覚えがある。飲み込めるくらいに柔らかくなるまでかなり長い間噛み続けないといけない。塩のシンプルな味付けが妙にあっていて「美味い!」と思った。

 それでも牛、豚、鶏よりも好きかと言われればノーだな。この三種類は食べるために品種改良されているからとても美味しく食べやすい。それに比べて熊肉は食用ではないから硬くてとても食べにくい。でも、時々また食べてみたくなる。

 ああ、そうそう。節操のない男と思われたくないのでちゃんと一番をあげると鶏肉が好きかな。皮と身の食感が全然違うので一回で二度美味しく感じられるのがいい。



「はだしのゲン」閉架騒動。本当に教育的効果があるの?

  • 2013.08.28 Wednesday
  • 23:22
「読ませたくない」人にあまりにも不利過ぎないか?

 最初は閉架して自由に読ませないのはおかしいと考えた。どうして悪いと考えたかといえば読むか読まないかは子供自身が自由に決めればいいと思った。

 でも、今はそうは思わない。「読ませたくない」を教育方針にしていても、学校の図書館で自由に閲覧できる状態だったらその教育方針は無意味になってしまう。いくら、子供に「はだしのゲン」は読んじゃいけませんと注意したところで学校にあれば読みたい子供は勝手に読んでしまう。こっそり親に反抗するのは楽しいかもしれないし。
 僕は読まない自由を行使した。学級文庫に置いてあった「はだしのゲン」は原爆投下以降は読むことが出来なかった。代わりに「悪魔(デイモス)の花嫁」を読んでました。・・・面白かったです。
 だから、読ませたくない理由もなんとなくわかる気がする。万人受けする絵ではないし、戦中戦後のエピソードも正視するには辛いかもしれない。トラウマになるかも。逆に読ませたい人は原爆シーンの悲惨さを見れば平和を愛する心を育めると考えているのかもしれない。「はだしのゲン」を読んでいた奴からイジメられた経験のある僕としては人格形成の成長に何ら寄与しないと思える。

 閉架式にしても何ら問題はないと思う。「読ませたい」人は身銭を切って子供に買い与えたらよいと思う。そうすれば中沢啓治さんのご遺族や著作権管理者にも利益になるし。実際、この閉架騒動をきっかけに電子書籍の売上が伸びているようだし。「『はだしのゲン』の売上げ、昨年の12倍に! | ニコニコニュース

「身銭を切りたくはないが読ませたい」人もいるかもしれない。中沢さんのご遺族も利益を度外視して自由に読んでもらいたいかもしれない。それならJコミKindleなどで無料配信することも可能だ。

 勝手に読めば子供は成長するかどうかは未知数。読ませたい親御さんは親子で一緒に「はだしのゲン」を読んで、一緒に戦争について考えるほうがよっぽど教育効果が高いと思う。

アクセス数

  • 2013.08.28 Wednesday
  • 00:30
 順当に伸びてるよ。

アクセス数 お陰様で8月19日にブログを再開してから順当にアクセス数が上がっています。8月22日にガクンと下がっているみたいですが、この日はブログを書いていません。僕は今日もそうですが、日付が変わる頃に書くことが多いです。時々変わる前に書くこともあるので同じ日に二つの記事を投稿したり、投稿しない日が出来たりと結構バラバラになります。
 それでも自分の中ではコンスタントに1日1本の記事を何とか埋めています。

 記事の中身も色々と考えて書いています。
 芸能ネタだったりアニメネタ。テレビやマクドナルドなども書いてみました。なぜかと言えば今は定期的にブログを見てくれるという人も殆どいない状態なので検索エンジン経由で来てくれる人でアクセス数を稼いで見よう。そのためにはどんな検索キーワードで来てくれるかいろいろ試しながら書いています。
 今までで多いのはやっぱり「岡田斗司夫」さんや「アオイホノオ」で来るケース。これは随分前の記事なのですが、コンスタントに来てくれています。意外なのは「カラムーチョ」。つい最近もこの記事にコメントを付けてくれた人もいました。

 思ったよりも票が伸びなかったのが、芸能ネタ。「あまちゃん」や「松田聖子」さん単独で検索をかけてもうちのブログはまあヒットしないでしょうが、掛けあわせて検索をかけると来てくれはしますが、そんなに多くはありませんでした。もっともこれからかも知れません、期待。
「マクドナルド」「月見バーガー」もまだまだ来ません。月見バーガーは始まったばかりだからカラムーチョみたいにジワジワと来てくれるかしら。

「進撃の巨人」に至っては検索でも来ない。まあ単独検索だったら家は絶対ヒットしないんだから何か掛け合わせる材料が必要だったかも。「電子書籍ノススメ」の回のタイトルを「鈴木みそ×小飼弾×岡田斗司夫『進撃の巨人』について(少しだけ)語る」とかにすれば、引っかかってくれたかしら(´ε`;)ウーン…

 とにかく今回調べてみて順当にアクセス数が上がっているのは検索エンジン経由よりもJUGEMの更新ページからだったり、ツイッターの告知からの方が圧倒的に多いです。ツイッターに関しては自動的に投稿する機能の他に自分でメッセージを追加して投稿直後にツイートしたり、時間をあけて【再掲載】を添えてツイートしなおしたりしながら、いろいろ試しています。

 やっぱりアクセス数が上がるとモチベーションも上がりますね。さあ、これからも頑張って書くぞ!!まずネタをちゃんと見つけないとな・・・。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」宮崎駿の回を見たよ。

  • 2013.08.26 Monday
  • 23:58
 すげえな宮崎さん!!ちゃんと子供が映画館で走り回ることを予言してたよ(笑)

 たった今、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見終えた。そのままノートに整理しないで感想を書こうと思う。

 今回は、宮崎駿最新作「風立ちぬ」の制作現場の密着取材。僕はこの番組は今まで見たことなかったけど今回、宮崎さんが出るから見なくちゃと思って見た。一緒に見てた嫁さんが映画に行ってきなよとお金をくれた。ありがとう。

 番組の流れは基本的に時系列。僕は最初、「コクリコ坂から」が公開された頃に宮崎さんが新作を作る時代は太平洋戦争の頃、という情報が出てきたからその頃に作ろうという意志が固まってきたのだと思っていた。ところが、もっと前から制作準備に入っていたと知ってちょっとびっくり。でも、考えてみればそれくらいの期間は必要だよね。おいら、今だに3〜4ヶ月で「カリオストロの城」が出来たという話しを鵜呑みにしているから・・・。

 それだけの準備期間を取っていても作画と絵コンテが同時進行なのも驚き。もう、イメージがしっかりと出来ているものだと思っていたが制作の段階に入っても試行錯誤を繰り返していた。それだけ今までと勝手が違うのか思い入れが強いのか、実はいつもの宮崎さんなのか?

 庵野秀明さんの堀越二郎役を最初に言い出したのはプロデューサーの鈴木敏夫さんだったのね。それを宮崎さんがいいかもとオーディションさせる。庵野さんの最初の第一声で鈴木さんの手を取って二人して喜んでいたのが印象的。僕は声優志望だったし、少しは芝居をかじっている。その僕が見ても庵野さんの演技、全然ダメでしょう?一体どこがそんなに良かったんだろう?演技できないところかしら?確かに感情を表に出さない風には聞こえるけど、それくらい今の声優さんでも十分演技できるでしょう。

 でも、ものすごくウキウキしながらジブリ中に庵野さんの二郎役決定を言いふらして回っている宮崎さんが可愛かった。

 完成試写で自分の作った作品で始めて涙を流したと言っていた。そんな作品を作ることができるのは幸せなことなんだろうな。

「鈴木みそx小飼弾x岡田斗司夫「電子出版ノススメ」」 を観たよ。

  • 2013.08.26 Monday
  • 00:19
 この構図はどこかで見た気がするな?

 先日ニコ生で放送された「鈴木みそx小飼弾x岡田斗司夫「電子出版ノススメ」」を見た。と言っても生放送の方ではなく放送後にアップされた動画版の方。どちらもブロマガ会員限定ですけど、一週間したら消える生放送の方じゃなく動画版の方にリンクを貼ります。

 まず最初は自己紹介。岡田斗司夫さんは電子出版の際、結構モメたらしい。小飼弾さんはなぜご自分が呼ばれたのかよくわからないみたい。たぶんiPhoneが出てアプリ版の電子書籍が出た時に『弾言』等の著書を出しているのでその辺りが理由だと思います。そして、漫画家の鈴木みそさんは今、AmazonのKindleでかなり稼いでるみたい。この人が一番呼ばれた理由がわかります。

 みそさんは以前紙で出していた漫画を改めて自分のプロデュースで電子出版したらこれがかなりウハウハ状態。実際岡田さんだって電子出版したら必ずKindleのランキングで上位を占めている。これだけ聞くと電子出版いいねと思うかもしれない。景気の良い話だからね。

 でも、こういう景気の良い話は紙の書籍で結果を出している人だからというのもあると思う。僕みたいにブログが1日平均4〜50くらいのアクセス数の人間では電子出版してもまず存在すら認識されないだろう。紙の本で成功している人の中でも電子出版には二の足を踏んでいる人は多いらしい。曰く「紙の出版はトロフィー、電子出版は落ちぶれ」。
 実際岡田さんが講義している大阪芸大の学生でも自分が作った詩集を岡田さんのコネで紙の出版社で出してもらえないかという相談が毎年かなりの数来るらしい。岡田さんはそれよりも自分でネットに上げるか自分で電子書籍化して出せばいいと言うのだが、学生さんはそういう競争に身を置きたくないらしい。気持ちはわかる。競争に負けるくらいなら最初から争いの場には立たないようにするよ。それは弱いからなのかな?

 岡田さんは読者の立場でどうして紙と電子は同時に発売してくれないんだろう?と仰ってました。これはわかるな。先日『進撃の巨人』の11巻が紙と電子書籍が同時に発売されたけど、発売日の朝にイーブックジャパンにアクセスして購入してから出勤してもうバスの中で読み終わっていたもの。これが以前だったら職場近くのコンビニで立ち読みするだけだもん。それから数ヶ月してやっと電子で買う。読者の立場としてはもう紙よりも電子の利便性の方がありがたい。本棚持ち歩いてるようなものだもの。電子の方を後に回されても紙を買うとは限らないもの。本当なら電子の方を先に販売して欲しいくらい。そうすれば立ち読みする必要もないもの。まあ、それは得て勝手な言い分かな。

 みそさんは電子書籍の作り手としての経験を元に語ってくれて、岡田さんは読者として、小飼さんはどちらかと言えば評論家のようなスタンスで紙、電子等のコンテンツ産業を語ってくれてました。

 この構図はどこかで見たと思ったらNHKのBSで放送されていた「BSマンガ夜話」の構図とほとんど同じ。漫画家のいしかわじゅんさんが作り手として、漫画研究科の夏目房之介さんが評論家として、岡田さんが読者視点でそれぞれ語っていました。ああ、三人で鼎談するとこういうスタイルになっちゃうのかな?それとも意図的なのかしら?

 とにかく、面白い鼎談でした。まだまだ色んな事を包み隠さず語ってくれているのでブロマガ会員の人で電子出版に興味のある人は一度は見ておいたほうがいいと思います。

『進撃の巨人』はなぜ面白い・・・と思うのか?

  • 2013.08.25 Sunday
  • 01:02
 どうして、『進撃の巨人』を読もうと思ったのか?以前柳田理科雄さんの『空想科学読本(いや、『空想漫画読本』だったか?)』を読んだ時に取り上げられていてその時に載っていたあらすじを読んで面白いと思った。
 その時どうして面白いと思ったのかさっぱり覚えていない。どんな内容のあらすじだったんだろう?それでも、当時コンビニに1〜3巻まで置いていたので立ち読みをしてすぐにハマった。

 当時から人気はあったらしかった。僕も存在は知っていたのだけれど、絵柄がホラーっぽいのかなっと思って敬遠していた。それを後悔するくらい面白いと思った。

 でも、一体どこがそんなに面白かったんだう?1〜3巻の中にもそれぞれ好きなシーンはある。たいてい誰かを守ったり何かを成し遂げるために命がけの犠牲を払うシーンに感動する。『進撃の巨人』はそういうシーンのオンパレードだ。ベタだなと思わないではないけど、感動してしまうんだから仕方がない。

『進撃の巨人』が面白いと思わないという人がネット上の中でも結構いる。そういう人たちは『進撃の巨人』よりも面白い漫画やアニメはたくさんあると主張する。僕もそう思う。『剣風伝奇ベルセルク』を上げる人がいた。それは読んでないけど。

 だけど、それは順位をつけることじゃなく『進撃の巨人』以外にも面白いものがたくさんあるということでしかない。島本和彦さんの『アオイホノオ』の中にあったシーン。主人公のホノオモユルが映画を見ていて「以前見た映画よりもレベルが低いから感動なんかしない」と言ってたくだりがあった。それを読んだ時「面白いものが2つ以上あってそれぞれ感動すればいいじゃん」と思った。
 だから、僕の中で漫画やアニメで一番面白いのは何かというのがない。みんな面白い。みんな違ってみんないい。

 きっと『ベルセルク』も面白いと思う。だけど、それで『進撃の巨人』がつまらなくなるとは思えない。

 結論。僕は命がけの犠牲に感動しやすい。何でも面白いと思うくらい節操がない。

 ゆえに、今度ネカフェで『剣風伝奇ベルセルク』を読むことにしよう。
JUGEMテーマ:進撃の巨人


月見バーガーレギュラー化計画!!・・・のご提案。

  • 2013.08.24 Saturday
  • 00:17
「月見バーガーをレギュラー化して欲しい」

 マクドナルドに行くと玉子入りのバーガーが食べたい時が時々ある。だけど、そんなメニューは無い。朝マックにはソーセージエッグマフィン、エッグマックマフィンやチキンエッグマックマフィン果てはメガマフィンなんてものがあるけど。マフィンはあまり好きではないので注文しない。マックグリドルにもソーセージ&エッグ・チーズ、ベーコン&エッグ・チーズがあるけど、朝はもっぱら松屋だし。

 だが、今日から秋定番の月見バーガーシリーズがスタートした!!これが昼メニューのレギュラーになってくれたらいいのに。どうしてならないんだろう?

 何年か前にメガマックが出た時に売り切れてしまうという騒ぎがあった。2回目以降のキャンペーンではさすがに売り切れるということはなかったけど、それでも人気はあったと思う。マクドナルドに行くと誰かしら食べていたから。
 ところが、そのメガマックが昼メニューのレギュラー化したら食べる人が少なくなった。僕もレギュラー化した時は食べなかった。なぜか?いつでも食べられると思うとありがたみが無くなるというかまた今度にすればいいかと安心するというか・・・。月見バーガーもレギュラーになったら同じようになってしまうかもしれない。
 だから、マクドナルドは月見バーガーをレギュラー化しないだろう。

 つまり、今の時期は別にして玉子入りのバーガーを食べたくても食べることが出来ない。

 どうする?たとえば 『【禁断グルメ】モスバーガーで『月見バーガー』を作ると激ウマ!マジウマ!! 究極のハンバーガーになって感動した | ロケットニュース24』みたいに朝マックの玉子を使って作る方法もある。10時半までにエッグマックマフィンを買って、10時半以降にハンバーガーを買う。マフィンの玉子を抜き取ってバーガーに挟んだらあっという間に月見バーガー。
 …うん、めんどくさい。でも、普通に月見バーガー買うより安くつくかも。

 できれば、月見バーガーをレギュラー化して欲しい。その際、少し高めに設定にしてくれてもいい。そして秋になったら月見バーガーを安くして「チーズ月見バーガー」や「大月見バーガー」を投入してキャンペーンしてください。そうすればキャンペーン時期でも売れるんじゃないかな?

 とりあえずこのキャンペーン期間中にせめて大月見バーガーくらいは食べときたいな。


JUGEMのお題:あなたの風邪はどこから?

  • 2013.08.23 Friday
  • 01:07
 ネタがないのでJUGEMの「ブログのお題」機能を使って書く_| ̄|○

あなたの風邪はどこから?」って言われてもそう言えばここのところ風邪をひいてないな。いや、これで終わってはいけない。…思い出してみる。喉…かな?

 だいたい、喉に痛みが出てくる。カフェオレとか飲んだりしてもヒリヒリと痛んでくる。こうなると確実に風邪をひくだろうとわかる。ここで手をこまねいていたらこの後、熱が出て咳が出る。そうなるとフラフラしてしんどくなるので早めに対処しないといけない。

 どうするか。やっぱ風邪にはビタミンCでしょ。オレンジジュースに始まって、栄養ドリンク剤、アップルジュース等。とにかくこの時は普段のケチぶりがウソのように金を使いまくる。ビタミンCは必要量を超えたら体外に排出されるとかそんな正しい科学知識は脇に置いてひたすら飲みまくる。とりあえず効いた気になるというプラセボ効果に期待する。

 たいていこれでなんとかなる。「鰯の頭も信心、プラセボだって科学」。

ネタ切れ?

  • 2013.08.21 Wednesday
  • 22:59
 もう書くことがなくなったよ。オイオイ。

 久しぶりの更新、こんどこそ毎日続けようと文章の量を原稿用紙1枚から2枚くらいにしようと決めていた。でも、いきなり2枚を突破する。まあ、それくらいなら大したことはない。問題は書くことが無いってこと。

 実は昨日みたいにコンビニで雑誌の中からネタを仕入れているのだが、また「あまちゃん」ネタというのもなんか芸がない気がして・・・。

 だいたい「あまちゃん」は毎日見てるわけじゃない。時々、BSプレミアムで23時からやってるやつを嫁さんと一緒に見ることがあるくらい。だから、内容も把握できていない。結局、宮本信子さん演じるおばあさんの手術は成功したのか?それと能年玲奈さん演じるアキちゃんはオーディションに合格したのかしら?

 時々しか見ない人間でも、気にならせる宮藤官九郎さんはすごいな。そう言えばクドカン作品は初めて見たわ。きっと「木更津キャッツアイ」も面白いんだろうな。でも、ハマってしまったらまた時間が無くなるな。自重しないとな。ブログ書く時間と気力も捻出させないと毎日続けるのは難しいよ。

 それよりも今日の記事、どうやってまとめようか………?

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