5月のお便り紹介 その2 「家族で岡田ゼミを見ています!」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.06.07 Friday
  • 06:35
今回は家族で観るもの?

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「「岡田斗司夫ゼミを家族で見てます」という、珍しいお便りを連発で。てっきり、みんなパソコンとかスマホでこっそり見てるんだと思ってた。こんな恥ずかしいものは、こっそり見てると思ったんですけども。「家族で見てる」というのが案外多い。
『先週の『ムーミン』の特集、息子と楽しく見させて頂きました。  親子で岡田先生のファンです。』
あの、息子さんいくつなんでしょう?
『ライブで見ることが難しいので、有料アーカイブに入り、動画、もしくはテキストで見始めました。
 正直、嫁は月2千円払うことに不快感を示していたのですが、「大人のためのディズニーランド」、そして「『アナ雪』特集」を見せたところ、エグいくらい喜ばれ、ディズニーランドでは「どうせ5%はディズニー行くんだろう」とタラタラこぼしながら大量に土産を買い漁り、ついには『マツコの知らない世界』で風間くんの解説を聞いて、「ぬるい!」とほざいた瞬間は、ジャニオタらしからぬ修羅の顔をしていました。
 「ぜひ『ラプンツェル』を語って欲しい」と申しておりますので、2022年にディズニーシーに『ラプンツェル』エリアが出来るタイミングででもやって頂けると、時折、嫁から感じる刺すような冷たい視線もやや緩和されるのではないかと思っております。』
奥様、どうもすみません。旦那に毎月毎月2千円も払わせて。『アラジン』はやるかもしれない。実写版公開記念で金曜ロードショーでアニメ版もやるので、原作の『千夜一夜物語』と、アニメ版と、あとは実写のウィル・スミス版とを比較して、ちょっと語るかもしれない。
『僕は大学4年生の22歳です。帰宅後にご飯を食べながら、家族でYouTubeでの無料枠を見るのが日課です。
先生のお話はバラエティ豊富でいろいろな観点を学ぶことが出来るので好きです。
 いつも夕食を共に囲む母やおばあちゃんも同じく好きだと思います。
 見た後に家族同士で交わす感想の幅が広がりました。おばあちゃんなんて、次から次へといろんな話を聞かせてくれるようになりました。』
こういうのが来ると、どんどん負荷が掛かって、「やらねば!」という感じになる。
お母さんとおばあちゃんと三世代で見てくれるというのは、もう本当に最高に嬉しい」

一緒に観ながらどんな話をするんだろう?

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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5月のお便り紹介 その1 「岡田ゼミステッカー作成の経緯とムーミン特集の感想」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.06.06 Thursday
  • 06:45
今回はクリエイターがやってはいけないこと。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「かつてエニックスという会社と『ドラゴンクエスト』シリーズに関する仕事をやっていた時に『ドラゴンクエスト2』に感動したあまり、エニックスの千田さんというプロデューサーに直接会いに行って「『ドラクエ』の仕事を一緒にやりたいです! ぜひ手伝いをやらせてください!」というふうに言った。「じゃあ、ちゃんとクレジットにも、あなた達がやったと出すので、全ての武器や鎧の設定を考えてください」と言われた。
そこで、うちの会社にいた玉谷純という大阪芸大出身の、それまでは実績はなかったものの、ファンタジーが好きだった人間に設定を考えてもらった。今でも使われている“ロトの剣”から、“天空の鎧”から、“キメラのつばさ”といったアイテム全ての設定を、全部彼1人が考えて、書き上げた。それをエニックスに提出したんですけども、その功績は、現在なかったことにされてしまった。
玉谷純の名前くらいは残してやれよというふうに思う。
いつの間にか、「一緒にやろう」と言ってたところから、「いや、ゼネプロさんにはこの仕事をお願いしますから、その件はなかったことに」ということで、無理やり曖昧にされてしまった。
ここから得られた教訓は「クリエイターは大手と仕事をするな!」ってこと。「他人の作品を手伝うな!」、「大手の仕事をするな!」というのは、クリエイターが持っておくべき鉄則だと思う。
庵野秀明くらい偉くなると別。昔、『帰ってきたウルトラマン』という作品を、8ミリで作った時、円谷と円谷の版権の管理事務所は、作った僕らを呼び出して「なんてことだ! けしからん!」と言った。でも、同時に円谷プロと版権管理会社の人たちに、「でも、作品を見てください! すごくちゃんと作ったんです!」と言ったが、その当時は「こんなものは見るに値しない! なんてくだらないんだ!」と散々言ってた。
なのに、庵野秀明が有名になった瞬間に、手の平を返したように、円谷は公式に認めて、『帰ってきたウルトラマン』のDVD販売を許可することになった。「庵野くらい偉くなったからひっくり返せた」ということなんですけども。逆に言うと「庵野くらい偉くならなかった玉谷純は、エニックスに功績を隠されたまま」」

手の平は返すために存在する。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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【NHK連続ドラマ『なつぞら』解説 第8週 】 朝ドラの悪いクセ-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.06.05 Wednesday
  • 06:40
今回は舐められてるぞ視聴者!

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「朝ドラって、悪いクセがあって。登場人物がお互いに説明不足で誤解しあったり、言い争ったりとか、「話を聞いて!」って言ってるのに話を聞いてくれないとか、そういう頭の悪い展開。 これはシナリオの責任じゃない。プロデューサーレベルの責任。
もう「視聴者がこういうのを求めている」「これでいい!」というふうに思って決めちゃってる。
そういうドラマだったら、ぶっちゃけ民放でも出来る。そうじゃなくて、ドラマ展開を頭を悪くする事なく面白くする方法をちゃんと考え抜いて欲しい。
何でかっていうと、この『なつぞら』って、ネタも役者もセットもメチャクチャいいから。だからこそ、その分、ちょっとの妥協をせずに頑張って欲しいと思う」

まあ前例を覆すのも勇気いるもんな。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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【ガンダム講座第8回】コロニーは2つでワンセットの理由-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 06:55
今回はダブルコロニー。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「『ガンダム』の世界では単独で浮いてるんですけど、もともとのオニールが発表したプランによれば、同じ形のコロニーが2つ並んでる。何かというと、この形のコロニーというのは、人工重力というか擬似重力を作り出すために回転しなきゃいけないが、回転すると“トルク”、つまり「軸の方向を変えたくない」という力が発生してしまう。
角運動量を相殺して、消さなきゃいけない。そのためには、2つのコロニーがそれぞれ逆方向に回転する必要がある。
ということで、「本当はこういうコロニーは2個1でなければない」ということを、ちょっと頭の中に引っかけて頂ければいいと思う」

その分、居住面積増えるのかな?

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【悩みのるつぼ】浪人なのに好きな人がいる-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.06.03 Monday
  • 06:40
今回は思い出の呪い。

今朝のメルマガは朝日新聞で連載している『悩みのるつぼ』の質問と回答から。

「今春の大学受験で失敗し、4月から予備校で浪人生活を送っている。今好きな人がいる。彼女は中学校の同級生。当時、あまり友達がいなかったが、声をかけてくれる数少ない女の子。
新しい共通テストに移行するため、大学入試センター試験は今年度で最後。
彼女のことが頭から離れず、勉強に集中が出来ない。
彼女への気持ちをどのようにコントロールして受験に向き合えばよいか」

岡田斗司夫さんの回答は
「「彼女・彼氏欲しい人オフ会」という集まりを何年も運営してきた。その中で「ずっと彼女や彼氏がいない人たち」の特徴というかパターンを見つけた。特に男性に多かったのが「中学の時に好きになった女子が忘れられない」。そういう男性たちは、いま30代になっても40代になっても、そのせいで恋愛ができない。もちろん中には思い切って告白した人もいますが、上手くいったパターンを知らない。
今、このパターンにはまりつつあるかも。つまり「あと20年は同じ状態が続く」かもしれない。ならば「そういう一途で損をしてしまう自分」と折り合いをつけるしかない。
いま出来ることは「思い切って志望校のランクを落とす」。今、捕まえているのは「恋」ではなく「呪い」。彼女のことで頭がいっぱいになるなら、そのままで結構。頭がいっぱいでも出来ることだけ努力して、「呪い」が去るのを待とう」

中学の時の恋を引きずってないのは、声をかけてもらえなかったからだ。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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大人の『ゴジラ』映画の楽しみ方を、「自分の本質は特撮にある!」と語る岡田斗司夫が魂で解説します!-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.06.02 Sunday
  • 06:15
今回は怪獣映画を語るために『ゴジラ』を語る。

今朝のメルマガは今夜の『ニコ生ゼミ』の紹介。

「本日6/2(日)20:00〜の『ニコ生岡田斗司夫ゼミ』は『ゴジラ』特集。
最初は怪獣映画特集だったそうだけど、混ぜてやったら2時間では収まらないと判断して『ゴジラ』一本に絞ったそう。でも、やっぱりいろんな怪獣を語りたいから結局、怪獣全般を語るみたい。
裏でマクガイヤーのリュウタロウさんが『ゴジラ・キング・オブ・モンスター』について語るそうだから、内容被るかな?」

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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【岡田斗司夫アーカイブ】博識になるための、岡田斗司夫流 学習法-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.06.01 Saturday
  • 06:20
今回は興味の持ち方。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「何かに対して興味が湧いたら、Amazonを適当に見て、どれでもいいから本を買って、パラパラと見ること。大事なのは「自分で本を何冊か見てからWikiで調べる」こと。何かを調べたり好きになる時の方法って、Wikiというのはあくまでも「補助情報」にしたほうが効率がいい。
もう一度、基本に立ち返って答えると、基本は「Amazonで面白そうな本を見つけたら、無駄だとわかってもいいから、一通り目を通すこと」」

もう無駄ができないお年頃なのよ。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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知ってるようで意外と知らない『ムーミン』特集3 「ムーミンの中の隠されたエロス」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.31 Friday
  • 06:30
今回はニョロニョロはオス?

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「『ムーミンパパ海へいく』というのは、ムーミンシリーズの最終巻である『ムーミン谷の11月』の1つ前の作品で、シリーズ全体のターニングポイントになったと言われているお話。『ムーミンパパ海へいく』の中では、例えばムーミントロールは、少年から多感な青年になる最中の姿を見せる。
ムーミンは気がついてないんですけど、これは恋。ムーミンは海馬たちに恋をしてるんだけど、まだそれが恋愛だとは気がついてない状態。その感情が自分ではなんだかわからず、ひたすらモヤモヤする。でも、海馬はムーミンの気持ちをわかってるから、残酷にバカにするんですね。「あら、ブサイクなお兄ちゃん」みたいなことを言う。
ムーミンパパ自身も、ひたすら、男とか父親の情けなさを見せる。パパというのは、責任感はやたらあるが、能力がない。なので、自分で請け負った責任を取り切れなくなって、その責任から逃げたくて仕方がなくなる。
では、なぜパパは、逃げる時にニョロニョロと逃げたがるのか?これに関しては、これもエラい分厚い本なんですけど、『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』という評伝の中に書かれてる。
ニョロニョロの正体が男性の性欲とか、形自身も男性器を象徴しているというのは、この本を読むまで全く気がつかなかった」

ムーミンパパがダメ親父だということすら気付かなかった。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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知ってるようで意外と知らない『ムーミン』特集2 「3つのムーミン」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.30 Thursday
  • 06:45
今回は一人のムーミンが二人のムーミン。三人四人、五人、十人!

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「3種類のムーミンの話をしようと思ってる。まず「トーベ・ヤンソンのムーミン」。あと「公式のムーミン」。そして「マイムーミン」。
トーベ・ヤンソンというのは、もともと小説家でもなければ児童文学者でもなくて、画家だった。絵を描けなくなってしまったので、思い切って子供向けの本を書いた。
トーベ・ヤンソンの中では「ムーミンとは何なのか? ムーミントロールというのはそれぞれ何を象徴しているのか?」っていうのが、わりときちんとあった。 それは、2つ目の“公式のムーミン”とはあまり一致してない。
公式のムーミンというのは、トーベの遺族たちが作った管理会社“ムーミンキャラクター社”が認めたムーミンのこと。そこが認めているのが公式のムーミン。
そんな公式のムーミン作品として有名なのが、1990年のフィンランドのムーミンの会社が主体になって企画し、日本に外注する形で作った『楽しいムーミン一家』というアニメ。
3つ目“マイムーミン”。これは、トーベや公式から離れた、自分自身にとってのムーミンのこと」

ムーミンそのものに思い入れがないから、マイムーミンもないなぁ。

『岡田斗司夫の毎日メルマガ』

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知ってるようで意外と知らない『ムーミン』特集1「日本人とムーミン」-『岡田斗司夫の毎日メルマガ』感想文

  • 2019.05.29 Wednesday
  • 06:35
今回は日本人はムーミンエリート。

今朝のメルマガは『ニコ生ゼミ』のセレクトから。

「「日本人とムーミン」という話を始める。
日本だけの特徴というのが、『ムーミン』にはある。まず1つ目は「全ての原作が手に入る」。ムーミンの単行本が、ほとんど全種類、いつでも手に入るというのは世界中で日本だけ。
あと、「グッズショップが多い」。『ムーミン』は、日本ではこういう細かいグッズが多くて、人気がある。
「1969年、72年のアニメ版ムーミンを知ってるのも、世界中で日本だけ」。日本以外ではほとんどオンエアされてない。日本側が、ちょっと契約を破って他所の国に流しちゃったことがあるんですけど、それ以外では、他の国で見たことある人はいない。
制作会社が変わってから、虫プロとしては、かなり原作寄りの話にはしたんですよ。それがまた、日本のファンにはすごく不満で。「なんで東京ムービー時代のかわいい顔じゃないんだ!」というクレームが来たりしたんですけども。
1969年版のアニメ放送が終わった後に、1972年に、もう一度『新ムーミン』というのが虫プロ制作によって作られることになった。
『ムーミン』がなぜオンエア出来なくなったかについては、実はもうちょっと深い事情がある」

ムーミンショップってたしかに多いね。専門店だけじゃなくても、普通の雑貨店にもグッズが売ってるし。

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