【夫にイライラする】を考えてみた

  • 2015.10.11 Sunday
  • 00:34

今朝の朝日新聞beで連載している『悩みのるつぼ』。今回は岡田斗司夫さんの回。だから、また明日の発行までに僕なりの回答を考えてみた。

以下本文------------------------------------------------------------
あなたは心優しい方だとお見受けします。夫にイライラして夫の悪口を書きつらねたいのに、それをぐっと抑えて『夫はさみしそう』とか『いろいろと目についてきた』や『夫はいい人』などとご主人のことを擁護する発言をされています。でも、そんなこと気にしなくていいんですよ。ご主人はあなたのやさしさに気がついてませんから。

さて、なぜご主人は自分ではできもしない理想をあなたに押しつけようとするのか?それは無趣味で人づきあいが苦手なご主人の精一杯のコミュニケーションなんです。

仕事の時間が短くなってプライベートの時間が増えたご主人が選んだのは趣味でも友達との交友でもなく、あなたとの交流です。
でも、いざあなたと会話をしたいと思っても話す事柄はたいしてない。夫だから男だから偉そうにはしたい。だからテレビの付け焼き刃の知識をひけらかして話をするしかない。うわっ、鬱陶しい!

自分ではできもしないことでも、あなたならできるだろうとそういう信頼は寄せています。そして、それをやってくれてうまく言ったら、それを教えて上げた自分を尊敬してほしい。・・・・・・ちっちゃ!

そんな夫に対して妻になにをして欲しいかと言えば、『尊敬してほしい』。まるでキャバ嬢みたいに
「すっごーい!」
なんて言ってもらいたい。

でも、そんなミニ知識で家事を語られても迷惑ですよね。それよりも実践して見せてよと言いたくなる気持ちもわかります。でしたら、それを言ってみませんか?

「いや、ちょっと待ってよ。ちゃんと読んでないんですか?『こちらの言うことにはいろいろと理屈をつける!』と書いたじゃありませんか?なにか言ったらその倍の屁理屈を返してきますよ。それにも辟易してるんだから」
と、言う言葉が聞こえてきそうです。

ごもっともです。だけど、そうやってお互いの言いたいことを言い合って互いのことを知るのが夫婦なのではないでしょうか?

たしかにご主人の言うことはできもしない理想論です。でも、その理想を実践することよりもご主人の求めていることは、あなたとのコミュニケーションです。本当はご主人の方がちゃんとしたコミュニケーションをとれればいいのですが、まず無理。
だから、大変でもあなたにそれを要求するのです。

「わかりました。『じゃあ、あなたやってみてください!』」

すみません。僕も無理です・・・・・・。(965文字)
ここまで------------------------------------------------------------

正直、回答が思い浮かばなかった。恐らく、この人はもう何度もご主人と意見を戦わしているはず。でも、屁理屈を言われていやな気分で一日が終わっているのだと相談文を読んで推測した。
だから、この回答もベストではない。なので、言い訳のように最後の文章を放り込んだ。

やっぱり、時間と距離を置くのがいいのかな?

『二つの大学どっち受けるべき?』を考えてみた。

  • 2015.09.12 Saturday
  • 23:45

朝日新聞beで連載している『悩みのるつぼ』。今回は岡田斗司夫さんが回答している。今朝メルマガで相談文が載ったので早速考えてみた。

以下本文------------------------------------------------------------

悩ましい問題ですね。魅力的な大学が二つもあったらたしかに選べないですよね。
しかも、両方受験できる機会がある。両方受験して両方とも合格できても悩む。もちろん両方ともダメだったらさらに悩んでしまいます。

まるで恋愛のようですね。いい男が二人いてどちらを選んでいいかわからない。両方とデートする機会があっても両方とも振られちゃったらどうしよう。もちろん両方から告白されても悩ましい限りです。
こんな状況に陥ったら辛すぎます。
ここはいっその事コインで決めちゃいますか?表が出たらA大学。裏が出たらB大。たぶんそれで選んでも後悔しないかも。

そこまで偶然性に期待はできませんね。では、やはり両方受験してみてはいかがでしょう。
A大を公募推薦、B大を学校推薦でそれぞれ受験するのがやはりベターだと思います。

もしかしたら、悩むのが早すぎるのかもしれませんね。

あなたがどうしようと考えている、両方受験して落ちた時のことは今の段階で悩む必要はないと思います。それは両方落ちてから悩めばいいのではないでしょうか?まだどちらの大学からも
「ぜひうちの大学に来てください」
と、いうお誘いが来ていません。両方受けて選んでくれた大学に行けば一番いいでしょう。それでも、受からなかった大学に未練が出てきたら、卒業するか中退するかして改めてもう片方の大学を受けて通うのだって有りです。

もし、両方とも受かっちゃったら?いっそのこと両方に入学金を払い、授業料を払い、両方の大学に掛け持ちで通ってみては?調べてみたら法令上禁止はされていないようです。大変なようですが実際に通った人も幾人かいるみたいです。ただ、大学では二重在籍を認めていないところもあるみたいなのでそこは注意が必要ですが。

さすがに極端な意見が出て驚かれたかもしれませんが、考えれば両方とも行くことは不可能ではありません。問題は両方からそっぽを向かれた時だけです。そうならないためにも両大学から選ばれるくらいの実力を身につけておかなければ。もちろんその時は一般で受験するかどうかを考えればいい。でも、それを考えるのは今じゃない。

今は悩んでいる場合ではないと思います。とりあえずA大を公募でB大を学校推薦でそれぞれ受けてみましょう。両方から選ばれたらまた相談してください。吉報を待ってます。(952文字)

ここまで------------------------------------------------------------

今回も悩んだ。回答自体はすぐに「まだ悩むのは早すぎる」に決まった。問題はどうやって1000文字近くの回答文を書くかだ。

そうこうしているうちにさらに2つの回答案を考えた。
1.最初にA大学に通って、卒業したらB大を受験して通う。
2.A・B両方受かったら両方とも掛け持ちで通う。

さしあたりこの2つを混ぜたら分量は問題ないと思った。それぞれの回答案に矛盾はないから混ぜても危険はないはず。

『ゲーム機に没頭の息子』を考えてみる

  • 2015.08.09 Sunday
  • 01:46

今朝の朝日新聞beで連載している『悩みのるつぼ』。今回は岡田斗司夫さんの回答の日。メルマガに相談文が載っていたので僕なりの回答を考えてみました。

以下本文------------------------------------------------------------

気持ちはわかります。親をまるでATMのように扱うのは明らかに間違っています。
「学校に自動的に必要なお金を振り込んでくれて、住む環境と食べるものがあれば自分一人で生きていける」
ましてや食住に学費まで他人に負担させているのならそれは一人で生きていることにはなりません。バカ息子です。

それに、学業に支障が出ないならばという約束で買い与えたスマホ。学業に支障が出たのなら約束を違えたことになるのですから叩き折るのは当然です。確かにやりすぎかなとも思いますが、たとえ解約しても端末が残っている以上オフラインのゲームをすることは可能なのです。ご主人の行為は正解です。

親が注意をすればすぐに暴力行為に走るとは情けないかぎりです。話し合いもなしに物をいきなり壊し、人に危害を加えるなど何を考えているのでしょう。

中学の後半から進学校に行くことを要求し、塾通いをして難関を突破したのだって本人の努力の成果ではありません。褒める必要すらありません。もしかしたら本人は褒めてもらいたかったのかもしれませんが、まだ道半ば。進学校ということはこれから大学、就職とまだまだ道のりは続きます。親が敷いたレールは続いている真っ最中なのにもうゴールしたつもりでいるのでしょうか。進学校に入っただけで親の要求はすべて満たしたと勘違いしているのが腹立たしい。


わかりますか。あなたがたご夫婦と息子さんは大変よく似ています。

相手にやって欲しいことを求め、それが叶えられないと力で押し切ろうとする。努力して進学校に入ったのは息子さんの功績です。でも、親御さんが求めたことをやってもらっても感謝する気もない。息子さんは親の言うことを聞いて進学校に入ったのだからスマホを買ってもらっても当然だと思っている。学費も食住も自動的に与えられると考えているので感謝する気もない。
本当に合わせ鏡のようにそっくりです。

まだ、息子さんの方が自分の要求を言葉で説明するだけマシかもしれません。言ってることは支離滅裂でも最低限欲しいもの「学費、住む環境、食べもの」と言葉で要求しています。相談文を読むかぎり、なぜ親御さんが進学校に進んでほしいと思ったのかが見えません。息子さんも知らないのではありませんか?

でも、状況は親御さんに有利です。言うことを聞かなければ「学費」「食べ物」「住まい」を一つずつもぎ取っていけばいいのですから。善処を期待します。(990文字)

------------------------------------------------------------

今回は難しかった。親子共々言いたいことは山のようにあるのに解決策や少しでも楽になる方法が思いつかない。
なにより相談者にまったく共感できなかった。

どちらかといえば息子のほうに共感してしまう。すぐにiPod touchをさわっちゃうしね……。

「悩みのるつぼ」『彼氏できない私』を考えた

  • 2015.07.12 Sunday
  • 00:30

朝日新聞で連載している『悩みのるつぼ』の相談文が今朝のメルマガに載った。
明日の朝までに回答を考えようと頭を悩ませてなんとか書き上げました。

以下本文------------------------------------------------------------
たしかに周囲に付き合っている人が増えてくると焦ってきますね。
23歳にもなってまだ付き合ったことがないなんて自分だけじゃないか?そんな風に考えてしまうかもしれません。

でも、それはまだあなたにとって理想的な男性が現れていないのです。あなただけを見てあなたの考えに同意してくれる理想的な彼氏が。

今は焦る必要はありません。目標に向かって勉強を続けてください。今、付き合っても虻蜂取らずになるだけです。
彼氏は目標達成の邪魔にしかなりません。付き合って身体を求められて妊娠でもしようものならすべてがパァになってしまいます。
それはあなたが求めていることではないでしょう。

妹さんや周りの知り合いたちは、あなたのように目標がないのだから恋愛にエネルギーも時間も割くことができます。とりあえず別れてもいいから付き合ってみて、その中から学んでいってます。彼氏に多くを期待していないのでしょう。多くの人はあなたのように明確な恋愛観をもっていません。

でも、あなたはそうではない。理想的な恋愛像が明確にあるために多くの男性は『彼氏』にまでこぎつけることができません。

あなたはモテないどころか、彼氏以上、友達以下の男の子がたくさんいるようですね。それでいいと思います。ボーイフレンドは積極的に作りましょう。将来、男心を研究するのにその人たちは打って付けです。
男の人が何を女性に対して求めているのか?恋愛をどういう風にとらえているのか?そして、自分自身の将来をどのように考えているのか?
そういうところをつぶさに観察しましょう。付き合うに値する男性が現れた時、そこで学んだことが活きてきます。

今は、勉強をして目標のために頑張りましょう。今のまま、よそに目を向けていると達成することができないかもしれません。それでは何の意味もありません。あなたが目標を達成して、充実するようになると自然と質のいい男の人が集まってきます。あなたはその中から選りすぐればいいだけです。その時にボーイフレンドたちから学んだことを役立たせましょう。

大丈夫、人生は最終的に勝てばいいのです。周囲がいくら恋愛関係を充実させたとしても将来のあなたほどの幸福にはならないのですから。(907文字)

『罪悪感希薄な私』に回答してみた

  • 2015.06.14 Sunday
  • 00:22

朝日新聞で連載している『悩みのるつぼ』は今回は岡田斗司夫さんの回答の日。
今朝のメルマガで相談文を読んで大急ぎで回答を書いてみた。

------------------------------------------------------------

あなたは車を運転するようになりました。車で夜道を走っていると飛び出してきた自転車にぶつかってしまいました。どうやらぶつかった人は即死のようです。でも、幸い辺りに人影はありません。証拠も残っていなさそうです。このまま逃げてしまえば罪に問われることはないかもしれません。さて、あなたは逃げるでしょうか?

あなたが「後々取り返しのつかない恐ろしいこと」とはこのレベルの話なのではないでしょうか?たしかに冒頭のような状況になった時に自分は逃げてしまうのではないかと不安に思う気持ちはわかります。でも、そのために携帯電話は110番に繋がることができているのです。ちゃんと自分から警察に連絡して自首することができるように。色んな場所に交番があるのも同じ理由です。
ちゃんと言うタイミングが用意されているのです。

翻ってあなたのバイト先はどうでしょうか?
あなたが大きなミスを犯した時にそれを報告するための日報のようなものがありましたか?次の日にバイト先に言った時、報告する前に別のバイト君を疑うことに必死になっていて、あなたの報告を聞く耳を持っていなかったのではありませんか?
もちろん、バイト先にミスを報告する仕組みがなかったからといって報告をしなかったあなたの罪が許されるわけではありません。しかし、バイト先や店長にも問題があります。バイト君が素行不良だからといって勝手に犯人扱いするのはいただけません。あなたが報告しづらかったのもわかります。後、バイト君も最初から投げ出しているのも問題です。あなただけのせいではありません。

でも、ここであなたのせっかく起こった罪悪感を薄めるだけではそれこそ今回の問題を教訓にすることはできません。

やはり失敗をした時に報告する仕組みを作るのが最善でしょう。人間が最も罪悪感を抱きやすいのは失敗をした直後です。その時に紙面でもいいので報告してください。日報はおそらく無いでしょうから、あなた自身がメモ用紙とペンを持ち歩くのがいいでしょう。そのメモを店長が目につくところに置いておけば少なくとも他人に罪をなすり付けるというような罪の上塗りを避けることができそうです。

私も含めて人間は弱いものです。防御本能というやつが働きます。だからこそ自分の勇気や道徳心に頼らずに「言うタイミング」を用意しておきましょう。そうすれば後々取り返しのつかないことになることは回避できます。(990文字)

------------------------------------------------------------

今回はかなり回答にかなり悩むかと思っていたが、1時間くらいで考えることができた。さて岡田さんはどんな回答をしたのかな。

『過去の私を消したい』を考えてみた

  • 2015.05.17 Sunday
  • 01:07

朝日新聞で連載している『悩みのるつぼ』は今回は岡田斗司夫さんの回答の日。
今朝のメルマガで相談文を読んで大急ぎで回答を書いてみた。

------------------------------------------------------------

子供のころに実の父親から虐待を受けて、せっかく結婚したのに夫や義母からは愛情をかけられないどころか便利な道具としてしか扱われなかった。あなたはとても辛い人生を歩んできたのですね。
でも、あなたには自分の身を挺して守ってくれた母親がいた。憧れの仕事にも就けました。そして今、あなたのことを全力で慈しんでくれる夫と一緒にいられている。決して100%の不幸ではありません。

だからといって、不幸だった時が忘れられるわけではなく、忘れられないからこそせっかくの幸福が幸福と感じられなくなっいるのですね。

10歳の子供には父親の暴力に立ち向かうことは不可能。若い時の結婚も義母や夫に逆らうことは難しいです。男を見る目だってある方が珍しい。でも、今は母のように慈しんでくれる男性がいる。あなた自身が立ち向かって離婚を勝ち取ったからこそ、今の生活が手に入っているのです。
あなたの幸福はあなたの過去の経験と自身の力で勝ち取ったのです。あなたの言うように憎しみにとらわれているのはもったいない。

では、どうすればいいのでしょうか?

今、あなたの気持ちはどうでしょうか?過去を新聞の悩み相談に書いて送ったあなたの気持ちはどうでしょうか?過去に正面から向かい合った気持ちはどうでしょうか?
真正面から向き合うことで気持ちにどう変化があったでしょうか?

おそらく、過去は忘れることよりも正面から向き合うことの方が正しい対処なのだと思います。

確かに、逃げたいでしょう。忘れたいでしょう。でも、過去を忘れてもあなたが苦しんでいた事実は消せません。母親の最期を看取れなかった事実は消えません。結婚生活で体調を崩したことも事実です。あなたはこの事実と一生立ち向かっていかなくてはいけないのです。

でも、あなたは独りではありません。

あなたの側にはご主人がいます。あなたの苦しみを共有してくれる男性がいます。
あなたの過去は、あなた一人で抱え込まなくてよいのです。

ご主人の愛情を素直に受け入れるためにも、ご主人と過去を共有してください。きっとご主人なら一緒に戦ってくれます。前夫のように逃げ出すようなことはないはずです。

そんなことは、私よりもあなたの方がよくわかっていますよね。(912文字)

------------------------------------------------------------

まだ、岡田さんの回答は読んでいない。どんな回答をしたのか楽しみ。

『悩みのるつぼ』「アーティストに嫉妬する夫」を考えてみた

  • 2015.04.18 Saturday
  • 23:53

今週の朝日新聞で連載している『悩みのるつぼ』は岡田斗司夫さんの回。
今朝のメルマガで相談文が載せられていたので、今回も僕なりの回答を書いてみることにした。

------------------------------------------------------------
あなたの夫は酷い人ですね。

自分の長年連れ添った妻がほんの少しの趣味を楽しむのを快く思わない。それどころかなにか一言いわなければ気が済まない。あなたにしてみたら息つく暇もないでしょう。
ミニライブに連れていってくれたことを感謝しても遠くから見ていてあまつさえ、重い口調で問いただす。たまったものではありませんね。
せっかくの地元で行なわれるライブをウキウキしながらいる奥さんに向かって半ギレ。男としてみっともないと思います。

そのためにチケットは娘さんを介さないと取ることもできない。CDやDVDも夫が留守でなければ聴いたり観たりできないなんて、そこまで奥さんを縛りつけたいのだろうか。

別に浮気をしているわけでもない。ただ、アーティストの楽曲が素晴らしいから、音楽を楽しみたいだけなのに。なによりもそんな素晴らしいライブをせっかく誘ってくれているのに一緒に観に行こうともしない。自分は女優やグラビアアイドルなどを見て楽しんでいるのにです。

あなたの夫は心が狭い子供のような人です。大人で寛容なあなたとは月とスッポン。逆に言えばなぜあなたがそんな男と23年も一緒にいるのか理解に苦しみます。


・・・・・・さて、ここまで読んでいただいてどういう感想を持たれたでしょうか?


「ああ、もっともだ。よく言ってくれた」
と、思っていただけたでしょうか?

それとも
「なにもそこまで言うことないじゃない。あなたに夫の何がわかるというの」
と、感じられたかもしれません。

前者の場合だったら特に言うことはありません。
でも、後者のように感じたのならもう少し読み進めてみてください。

普通、嫉妬は相手があなたに対して
「自分は本当に好かれているのだろうか?」
と、疑問に思っている時に出てきます。つまり、片思い状態ですね。

もちろん、あなたはご主人に対して自分の大好きなアーティストのライブに誘うなどして、ご主人を大切にしていることをアピールしています。
でも、ご主人はもっと直接的な言葉で愛情を示してもらわないと不安に感じてしまうのです。

その証拠にご主人は言葉で自分は嫉妬していると告げています。「何を話していたのか」「そんなに好きか?」など。

あなたはご主人のそんな言動に理解できないかもしれません。理解できなくてもかまいませんから、どうか一度ご主人に面と向かって言ってみてください

「あなたのことが大好きです」

って。(982文字)

------------------------------------------------------------

本来なら後半部分をストレートに出した方がいいのかもしれないが、『岡田斗司夫に挑戦』なのであえてアクロバティックな回答をめざしてみた。

『恵まれすぎていて決められない』に回答してみた

  • 2015.03.22 Sunday
  • 01:25

岡田斗司夫さんが朝日新聞で連載している『悩みのるつぼ』。今回は岡田さんの回なのでメルマガも相談内容だけが載った。

せっかくなので考えてみた。

以下回答------------------------------------------------------------
あなたはかわいそうな人です。

昔ならあなたのように裕福で何も困ったことが起こらないような生き方を送ってきた人は、親御さんや周囲の方があなたにあった仕事や家族でやっている仕事を無理矢理やらせていました。
本来なら、その敷かれたレールの上を一生懸命走っていればいい。

でも、あなたのご両親は理解がある方のようで常にあなたの人生はあなたに決めさせてくれました。あなたは自分が好きなことを好きなようにやっていくことが出来、しかも大きな挫折をすることなく今まで生きていけました。

だから、就活すればきっと引く手あまたでたくさんの企業が内定を出してくれるはず。実際はどうかはわかりませんが選択肢がたくさんあると言っているのだからそうなのだと思います。そんな中ではたしかに何をやっていいかわからないでしょう。

ボランティアなどで社会に還元したいと仰っていますが、それなら学生時代に模擬練習と言いますか、実際にやってみて経験を積んでおいた方が良かったでしょう。
あなたは自分で自分の将来を自由に決められないお坊ちゃんに育てられてしまったのですから、そんな不幸な人が社会に還元できるとも思えません。

では、どうするか?

選択肢がたくさんあるのなら、強制的に選択肢を一択にするしかありません。
私が個人的にあなたにお勧めする方法は親御さんに決めてもらうこと。親御さんはあなたの長所や短所をよく理解しています。その上でできたら親御さんに仕事先を紹介してもらえればベスト。親のコネというのは企業にとっても安心感があります。縁故採用というのは侮れません。

それとも、就活で最初に決まった企業に無条件で入るのはどうですか?それはさすがにどうかと思うのならたくさん内定があった企業を並べてあみだくじをして決めてみるのもいいでしょう。

一番大事なのは、どこで働くかではなく、手に入った仕事をどれだけ一生懸命やるかです。もし、働いている最中に本当にやりたいことが見つかったのなら、その時そこに向かって突き進めばいい。

まだ決められませんか?仕方がない。私が決めてあげましょう。
自宅から一番近いコンビニでバイトをしてください。できれば結構面倒なお客さんが多い深夜がいいでしょう。そこで真面目にコツコツと働いてみてください。あなたの中の何かが変わるはずです。
(948字)

以上回答------------------------------------------------------------

最初に思ったのが、自慢フレーズが多いなということ。
『高学歴な両親』『生活に困ったことがない』『大きな挫折ということもした経験がない』『非常に恵まれている』『恵まれすぎていて』『恵まれた状況』『他の人よりも多くの選択肢を持つことが出来ている』『恵まれた環境』など8つも自慢があった。

これ読む人がどう思うか考えてないんだよな。

それを踏まえてどうやって、相談者に寄り添った回答が出来るか考えてみたつもりだけど、うまくいったかしら?

講義に集中したい-『悩みのるつぼ』回答を考えてみた

  • 2014.07.27 Sunday
  • 00:26


朝日新聞のbeに連載されている「悩みのるつぼ」。今回は岡田斗司夫さんの回。

今回は自分の仕事に集中したい大学の講師の質問。

クラウドシティに書かれた時と、今朝のメルマガでこの質問を読んだ時はこの講師の先生に好意的だった。

最初から授業を聞く気のない学生がいると気になってしまうのはよくわかる。僕がこの講師の立場だったとしたら同じように
「単位はやるから授業には出てくれるな」
と、言いたくなってしまう。

でも、ちょっと気になることができた。例としてあげられた私語がやまない学生の話。彼は退室を求められるとふてくされて舌打ちしながら「聞きます」と言ってそのままずっとにらみつけていたそう。

・・・・・・なんで?なぜそこまでして教室に残らなくちゃいけないの?私語をしていたということは友達がいたから。その友達は退室を求められなかった?自分だけが怒られたからふてくされたの?
そうは考えにくい。講師が退室を求めたとすればその友達もひっくるめて注意したと思う。そうでないとしてもその友達と一緒に退室してしまえば良かったのに。

それをしないでわざわざにらみつけてまで教室にいようとするのはなぜなんだろう?

もったいないと思うのかな?受験して入って親に高い学費を出してもらっているから?なのに授業はさっぱり興味が持てなくて。興味が持てないから友達との楽しい話に夢中になる。

もしかしたら、この質問者は1割から半分くらいの学生にしかわからないような講義しかしていないのではないか?ふるいにかけられた学生はギリギリ教室にいるという手段をとっているのに講師から「出て行け」と言われる。

学生にしてみたら、俺が理解できる楽しめる講義をしてくれよ!友達との話をする時間がもったいないと思えるくらいの授業を聞かせてくれよ。単位がほしいわけじゃない。どうせ試験の結果が悪ければ単位なんてもらえないんだから、意味ないだろ!?

もちろん例えこんなことを言われたとしても困るだろう。一定の学力を持っている学生が大学に来ているはずなのだから、それに達していない人間の面倒まで見ていられるか!

この両者が歩み寄れる回答なんてあるのだろうか?

講義が理解できない学生を巻き込めるような一方的に話して聞かせるような講義ではなく、質問して答えを引き出す、何か身体をつかってゲーム感覚でできる授業をして残り9割の学生にも参加できるような授業ができないだろうか?

モナコイン MHGV4YcYih97ArRsrViTxyqzzst65sjfCp
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「るつぼ」に相談する前に-「悩みのるつぼ」回答

  • 2014.05.31 Saturday
  • 22:45


今朝の朝日新聞のbeに連載されている「悩みのるつぼ」。今回の担当は岡田斗司夫さん。なのでメルマガにその質問部分だけが載った。回答は明日のメルマガに載るのでそれまでに自分なりの回答を書いておきたいと思う。

相談者は「死」が怖いという医学部の3年生。僕が最初にこの質問を読んだのはクラウドシティ内の岡田さんの日記で。そこで読んで最初に思ったのは
「そんなの当たり前じゃない」
だった。

死ぬのが怖いというのは普通によくある感覚だと思う。ただ、そんなに四六時中意識して死と向き合っているわけではないので、死が怖いと常に思うことはない。

実際、この相談者さんも実習や勉強で忙しくしていたり、試験後に思い切り遊ぶ時などは「死」のことを考えたりしないと言ってる。恐怖を感じるのは家で一人でいるふとした瞬間の時だけ。

これくらいなら普通なのではないだろうか?

この人は頭がいいと思う。だから、先々を考えてしまって、死んだらどうなるのか?とか、余命の短い患者さんと向かい合ったらどうしようとか考え出してしまうのじゃないのかな?

・・・・・・他のお医者さんはどうなのだろうか?この人と違って「死」の怖さを克服しているのだろうか?今、一線で活躍している医師の先輩たちに話を聞いたことがあるのかな?たぶん無いと思う。

もし、あったらそのことももらさず書くのではないか。書いた上で先輩たちのように考えることができませんと悩みを告白するのではないだろうか?

だったら、相談するのは「悩みのるつぼ」ではなく、先輩医師にではないかな?もしかしたら、同じような悩みを今も抱えてそれでもがんばっている医師も大勢いるのではないか。

それに、忙しくしていると「死」を考えることがないというのであれば、意外に医師になって患者と向かい合ったら目の前の仕事に没頭して恐怖を感じる間なんてないかもしれない。

この相談者さんの悩み。「将来余命の短い患者さんを受け持ったとき、その人の死に向き合うより自分の死を恐れてしまう」という心配は杞憂だと思う。

そんな暇はきっと無い。

実際に患者さんを受け持つまでは先輩に相談してみるといいと思う。もしかしたら、一蹴されてしまうかもしれないが、いいアドバイスを持っている人もいると思う。

モナコイン MHGV4YcYih97ArRsrViTxyqzzst65sjfCp
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